デジスコ機材専門ネットショップ「でじすこや」店長の日常。裏話やこぼれ話などを綴ります。~写真:オオルリ 店長撮影~
by kon-tencho
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カテゴリ:技術情報( 2 )

画像にゴミが目立ったら。

撮影した画像にシミのようなゴミがのっていたという経験はないでしょうか。
特に空抜けの場合に目立つことが多いです。

実は、スコープや接眼レンズのある特定の場所にゴミが付着していることが
要因となっていることがあるんですよ。

その特定の場所とは・・・

1)スコープの接眼レンズ側保護ガラス
2)接眼レンズの対物レンズ側の面

この2ヶ所です。

もし、画像にゴミ(シミ)を発見したら、この個所を疑ってみてください。
ゴミがあれば掃除しましょう!ブロアーで吹いてあげるだけでも効果が
あるかと思います。
でも、あまりに汚れがひどい時は本格的にクリーニングしないといけません。
クリーニング方法は後日のネタにしてみますね。(ケチ?(^_^;)


1)スコープの接眼レンズ側保護ガラス
接眼レンズを交換する時にゴミが付きやすいです。
交換時接眼レンズを取り付ける前にブロアーでシュッシュッ!しましょう。
e0088545_201036100.jpg

2)接眼レンズの対物側の面
スコープに接眼レンズをずっと付けたままの場合は気になりませんが
取り外して別に保管する場合にレンズキャップなどをしていませんと
ゴミが付着します。スコープへ取り付ける前にゴミの有無を確認して
念のためブロアーでシュッシュツ!してから取り付けましょう。
e0088545_20144821.jpg


ゴミが付着していない。
掃除していていつも綺麗。
だけど、画像にゴミ(シミ)の写り込みがあるという方。

それは、カメラのレンズやCCDにゴミが付着している可能性があります。
その場合はカメラを疑ってみましょう。
カメラ単体で空や白いものを撮影すると一発でわかりますよ。
こういう現象が出てしまったらメーカーのサービスセンター行きです。(^^ゞ

最良の画像を得る為に機材は常にメンテナンスしておきましょう!(^_^)
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by kon-tencho | 2005-12-06 20:53 | 技術情報

Oリング2mmの活用法

O-50セットのうち「 2mm 」のOリングはカプラーTA-W1の間に
入れることができます。
クリアランス調整で2mm伸ばしたい時にはこの方法がスマートで
オススメですよ!(^_^)v

手順は以下のとおり。

■パーツの確認
左はカプラーTA4、右はOリング2mmです。
カプラーは試作品の為銀色ですが、Oリングの取り付け状態が
確認しやすいと思います。
e0088545_19255891.jpg


■手順1
下の画像のようにOリング2ミリをカプラーのネジへ巻きつけるように
して取り付けます。
e0088545_19265793.jpg


■手順2
Oリング2mmの取付が完了した状態です。
e0088545_1928590.jpg


■手順3
最後にカメラアタッチメントTA-W1をねじ込めば作業は完了です。
e0088545_1929279.jpg


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by kon-tencho | 2005-12-02 20:01 | 技術情報